そのひとくちが、夏だった。

そのひとくちが、夏だった。

by 茶畑まつり

風がゆれる。光が透ける。 グラスの中でレモンが踊って、 そのまなざしが、季節を止めた。 まだ何も話していない。 でも、伝わってくる。 この子は、今「ひとくちで、夏を飲んだ」んだって。 白いワンピースと、ほどけそうな髪。 聞こえるのは、氷がカランと鳴る音だけ。 まるで「涼しさの化身」みたいなこの瞬間、 忘れようとしても、きっと忘れられない。

作品情報

画風水彩画
モデルSupp 1.0
公開日2025/07/30
画像サイズ1200×1200px
反響いいね 20 ・ コメント 1 ・ 閲覧 39
参加コンテスト第3回 SUPPART AWARD 2025・総額50万円·参加無料(投稿 4580 点)
獲得票6

タグ

水彩画, Supp 1.0, 第3回 SUPPART AWARD 2025

作者

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