「リニューアルオープン5周年記念展 EXPO博覧会の時代」

国の科学・産業・美術・工芸など

「リニューアルオープン5周年記念展 EXPO博覧会の時代」

開催概要

日程2025.03.08 – 2025.08.18
時間10:00 〜 17:00〜火曜日、水曜日 4月29日~5月2日、6月24日~6月27日は休館
会場高島屋史料館
住所日本东京都中央区日本桥 2 Chome−4−1 高島屋史料館TOKYO
料金無料

見どころ・内容

博覧会は、種々の物品・資料を集めて展示し、改良進歩と販路拡大を目的に一般に公開される催しです。万国博覧会は文字通り、世界各国が参加する博覧会で、最初の万博は1851年にイギリスのロンドンで開催されました。万博では、参加国の科学・産業・美術・工芸などが展示され、優秀と認められたものには各賞が授与されました。各国が自国の最新技術や芸術を競い合った19世紀後半は、「博覧会の時代」と呼ばれます。 日本が国家として万博へ正式参加したのは、1873年のオーストリアのウィーン万博でした。工業が未発達であった日本は、職人が技巧を尽くした陶磁器や漆器、金工や七宝、染織などの手工芸品を出品しました。それらはヨーロッパで「ジャポニスム(日本趣味)」の流行を巻き起こすことになりました。 一方、日本国内でも政府主導の内国勧業博覧会をはじめ各地で博覧会が開催されていました。当時、京都の呉服商であった高島屋が国内外の博覧会へ積極的に染織品を出品し、受賞を重ねたことはあまり知られていません。高島屋の万博への参加は「世界と美術で競うことである」と、高島屋が万博へ送り出した作品の数々は「美術染織品」と称され、その精緻さ・美しさは各国で高く評価されました。それは日本が育んできた文化・芸術の粋を世界に知らしめることでもありました。 本展では、高島屋が「博覧会の時代」に製作した、刺繍やビロード友禅作品を一堂に集め展観いたします。世界を魅了した、比類なき手仕事をご堪能いただければ幸いです。 第Ⅰ部 3月8日(土)~4月28日(月) 第Ⅱ部 5月3日(土・祝)~6月23日(月) 第Ⅲ部 6月28日(土)~ 8月18日(月)

アクセス

地下鉄千日前線・堺筋線・近鉄線日本橋駅5番・10番出口より徒歩8分、南海線・地下鉄御堂筋線難波駅より徒歩10分

公式情報・問い合わせ

電話: 06-6632-9102
公式サイト

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