戸塚伸也 「棲息」
カフェ図書スペースを有するアートセンター

開催概要
| 日程 | 2025.06.21 – 2025.07.20 |
|---|---|
| 時間 | 13:00 〜 19:00 |
| 休館日 | 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日 |
| 会場 | トークンアートセンター |
| 住所 | 東京都墨田区東向島3丁目31−14 トークン art センター |
| 料金 | 公式サイト参照 |
見どころ・内容
Token Art Centerでは、6月21日より7月20日まで戸塚伸也個展「棲息」を開催いたします。 戸塚は、紙やパネルを支持体に色鉛筆、水彩、油彩、アクリルなど様々な画材を組み合わせて描いた絵画を制作しています。戸塚作品の中では、様々な異なるモチーフが複合的に配置されています。一つ一つのモチーフに目を向けるとどこか辿々しい、何かを探りあてようとするような線描によって描き出されていることに気づきます。このことは明確にモチーフを決めずに描き始め、自らの言葉にならない意思や感情を探るように描くこと、そして線を描くことと見ることの往還の中でモチーフが出来上がっていくことによるのでしょう。さらに一つのモチーフが出来上がったあと、その隣に描き出す別のモチーフも隣合うモチーフに影響を受けながら描かれます。そうして組み合わされ、配置されたモチーフの間にはどこか唐突な、鑑賞者にとっては関連が見出しにくい関係性が立ち上がります。意味を見いだしにくいこの関係性は戸塚の意図するところであり、既存の意味や物語を逃れて、新たなナラティブを発生させようと試みているのです。 本展では、日々描きためているハガキサイズのドローイングと、それらをもとにタブローに起こした作品、述べ新作25点程で構成されます。 本展に寄せて戸塚は以下のように述べています。 ---- 生活の中で日々移り変わっていく、意志に近い線を紙に引いていきます。 そして線以外の余白や、隣に何があるのかを色を付けながら想像で肉付けしていくと、生物のような何かが現れました。 本展ではそのような意志を起点とした、生物のような何かの「棲息」をご覧頂けましたら幸いです。 —-- 戸塚にとって5年ぶりとなる個展。
アクセス
東武伊勢崎線東向島駅より徒歩8分、東武スカイツリーライン曳舟駅より徒歩10分、京成押上線京成曳舟駅より徒歩10分
公式情報・問い合わせ
この回は終了しました。以下は開催時の記録です。次回の開催が決まりましたら、このページでご案内します。
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