「不二と桃紅と水墨 創作の源泉」
ありとあらゆるものを超越した存

開催概要
| 日程 | 2025.04.04 – 2025.06.21 |
|---|---|
| 時間 | 9:00 〜 16:30〜日曜日、祝日 毎月第2・第4土曜日は休館 |
| 会場 | 岐阜現代美術館 |
| 住所 | 日本岐阜县岐阜市 Usa, 4 Chome−1−1-22 岐阜県美術館 |
| 料金 | 公式サイト参照 |
見どころ・内容
桃紅は、山中湖近くの古い家を移築した山荘で毎年数カ月滞在し、椅子に座りながら刻々と表情を変える孤峰・富士を眺める日々を過ごしました。 富士は「ありとあらゆるものを超越した存在」であり、「二つとない山「不二」と書くのがふさわしい」と、富士への思いをエッセイやインタビューのなかで語っていましたが、自身の生き方にも重ね、群れない孤山の富士をこよなく愛しました。 山荘を包む静寂にみちた自然のうつろいのなかで過ごす時間は、桃紅にとって何ものにも代えがたい創作の源泉でした。富士の稜線の美しさや山肌に映し出す色合い、光と影は、どんな手立てをもっても表現し得ないと悟りながらも、朝の光に染まる赤富士からは朱を、山頂の雪が白く輝く冬は水墨を想起し、目の前の富士の姿に影響され生まれた心の動きや思いは、抽象の線やかたちの源となりました。 今展では、エッセイの中から富士に魅せられ、その思いを綴った文章を軸に、桃紅水墨の姿や創作の源泉を読み直します。
アクセス
名鉄各務原線三柿野駅より岐阜バス(倉知線・せき東山行き)「向山団地」下車徒歩5分
公式情報・問い合わせ
電話: 0575-23-1210
公式サイト